アナログぢからを
デジタルにのせて
ココロをゆさぶる
イラストかきます
アナログぢからを
デジタルにのせて
ココロをゆさぶる
イラストかきます
AIの作画ですのでタッチと呼ぶのは憚られますが、絵の持つ魅力やオリジナリティーの追求を求めないのであれば格安で絵を描くことができます。ただしAIの進化次第ですが完璧を追求する方には向いていません。
AI touchesそもそも私たちのタッチを気に入っていただいていることが前提での話ですが、どんなキャラクターでどのようなシチュエーションが良いのかをよく打ち合わせしてイラスト化します。2回まで修正いたします。
Illustration長年にわたって育んできたオリジナリティーの高い作品をご希望に合わせてイラストにいたします。時間と価格的にかかることをご了承ください。
ArtAIでイラストを描くことを積極的に取り入れることにしたのは、自分たちのオリジナリティーの自信の表れなのです。株式会社ASTAの業務として行っているWEB制作などにイラストをふんだんに使うことで良いものが作れるのにというシーンにおいて、そのコストがネックになっていることも現実でした。AIを使ってイラストを描くことで時間の短縮とコストダウンを同時に実現できることとなりました。さらにオリジナルイラストの背景にAIを使うことなどで本来ならば追加の金額を抑えることもできます。
AIのデメリット平均点的なイラストになりがちで、
オリジナルイラストのような魅力には欠けます。
2人のイラストレーターが長年培ってきたオリジナリティーの力を使って、他にはないキャラクターを魅力的な表情で表現します。WEBなどのプラットホームにおいては、商品やサービスをよりよく伝えるにあたって独自性の強いキャラクターはパワーを持っていると考えます。ここで作画したキャラクターはそのままアニメーションに移行可能で、さらに訴求力をアップしたい方には有効かと思います。背景を凝ったものにする場合にはその分時間と料金がアップすることになります。そこで私たちはAIを導入して時短とコストダウンを可能にするプランを考えました。ただしAIにはまだまだ思い通りにならないことがありますので、綿密なご相談をさせていただきます。
オリジナリティーが高いことは「〇〇風に描いて」というご希望には
添えないことが多いとお考えください。
特にご希望のタッチがある場合はそれに近い方に発注することをお勧めします。
夫婦で経営している株式会社ASTA(アスタ)はそもそも絵描きの夫婦が設立したデザイン会社なのです。この2人はともに手描きの絵を本文にしていましたが、1990年頃から仕事上デジタルを身につけてイラスト、アニメーション、WEBデザインなどの分野で仕事をしてきました。本来のアート活動はなかなか日の目を浴びることはありませんが、静かに地道に続けています。この活動においての未来像は本当の意味で我々の個性を評価して愛していただける方と、幸せなやり取りをしてゆくことを望んでいます。
絵を描くことには時間がかかり、コストという考え方はできません。
この活動は商業とは切り分けて「愛」を中心に行ってゆきます。